高価な化粧品を使う。
美容医療を受ける。
エイジングケアを頑張る。
もちろん、それぞれに意味があります。
でも、私が美容を考えるとき、
外側からのケアと同じくらい大切だと思っているものがあります。
それが、
毛細血管と、身体の「巡り」です。
えっ?毛細血管?なんて、思うかもしれません。
私自身も昔は、ほとんど意識したことがありませんでした。
でも身体について学んでいくうちに、
肌も。
髪も。
冷えも。
むくみも。
結局は、
必要なものが届き、不要なものが回収される身体の環境が大切なのではないか。
そう考えるようになりました。
肌は、外からだけではつくられない
どんなに高価な化粧品を使っても、
どんなに外側から美容ケアをしても、
肌の細胞へ酸素や栄養が届きにくい状態では、
本来の健やかさを保つことは難しくなります。
毛細血管は、全身の隅々まで張り巡らされた、とても細い血管です。
血液を通して酸素や栄養を届け、
同時に、代謝によって生まれた不要なものを回収する役割を担っています。
だからASEDASUでは、
美容を考えるときも、肌だけを見るのではなく「巡り」を見る。
ということを大切にしています。
年齢とともに感じる、身体の変化
40代、50代になると、
「昔より肌がくすんで見える」
「ハリや弾力が違ってきた」
「顔色が冴えない」
「手足が冷える」
「むくみやすくなった」
「髪に元気がなくなった気がする」
そんな変化を感じる方も少なくありません。
もちろん、これらの原因がすべて毛細血管にあるわけではありません。
ただ、
身体の隅々まで酸素や栄養を届ける“巡り”は、美容と健康を考えるうえで無視できないもの。
私はそう考えています。
美容は「何を塗るか」だけではない
若い頃は、
乾燥したらクリーム。
たるみが気になったら美容液。
そんな外側からのケアだけでも、変化を感じやすかったかもしれません。
でも年齢を重ねると、
「以前と同じことをしているのに、なんとなく違う」
と感じることがあります。
だからこそ、
外から与える美容と同時に、内側の巡りにも目を向けること。
身体を温める。
冷えを溜め込まない。
きちんと眠る。
水分を摂る。
身体を動かす。
どれも特別なことではありません。
でも、こうした日々の小さな積み重ねが、身体の土台をつくっていきます。
私が10年以上続けていること
以前、私自身も毛細血管の状態を見てもらったことがあります。
そのとき、
「毛細血管の状態がきれいですね」
と言っていただきました。
正直、私は運動をしっかり続けているタイプではありません。
では、何を長く続けてきたのか。
私の場合は、
黄土漢方蒸しでした。
2014年から、10年以上。
身体を温めることを、
特別な日の美容ではなく、生活の中の習慣として続けてきました。
もちろん、
「よもぎ蒸しをすれば毛細血管が良くなる」
という単純な話ではありません。
ただ、自分自身の身体と長く向き合う中で、
冷やさないこと。
温めること。
巡らせること。
この3つを、とても大切にするようになりました。
美容の土台は、巡る身体
シミ。
しわ。
たるみ。
髪。
体型。
美容というと、どうしても「見えている部分」に意識が向きます。
でも、その前に。
その肌へ、
その髪へ、
必要な酸素や栄養を運んでいる身体の中にも、少し目を向けてみてください。
高価な美容液を増やす前に。
新しい美容法を探す前に。
まず考えてみてほしいのは、
自分の身体は、ちゃんと巡っているだろうか。
ということ。
ASEDASUが考える美肌づくりは、
何かを足し続けることだけではありません。
温めて、巡らせて、
身体が本来持っている働きを支えること。
肌を整えることも、
身体を整えることも、
私は同じ「身体の内側」からつながっていると思っています。
※本記事は一般的な身体の仕組みと、当店での考え方・個人の体験をご紹介するものです。黄土漢方蒸しは疾病の治療や特定の効果を保証するものではありません。











