しっかり寝たはずなのに、疲れが取れていない。
朝起きた瞬間から身体が重い。
首や肩がガチガチ。
背中まで張っている。
「昨日そんなに動いていないのに、どうして?」
そんな朝が増えていませんか?
年齢のせい。
更年期だから。
忙しいから仕方ない。
そう思ってしまいがちですが、
もしかすると、
眠っている時間はあっても、身体が十分に休めていないのかもしれません。
「寝た時間」と「休めた時間」は同じではない
6時間、7時間、8時間。
睡眠時間は足りている。
それなのに疲れが抜けない。
そんなとき、ASEDASUでは
「何時間寝ましたか?」だけではなく、
身体がきちんと緩んだ状態で眠れているか
というところにも目を向けます。
眠るためには、横になるだけではなく、
身体の緊張がほどけていくことも大切です。
ところが私たちは一日中、
立つ。
座る。
スマートフォンを見る。
パソコンに向かう。
家事をする。
身体を支え続けています。
その中心で働いている筋肉のひとつが、
背骨の両脇を走る脊柱起立筋です。
背中は、一日中あなたを支えている
脊柱起立筋は、背骨を支え、姿勢を保つために働く筋肉です。
立っているときも。
椅子に座っているときも。
私たちの身体が倒れないように、
背中側でずっと働いてくれています。
だから一日の終わりになっても、
背中が硬い。
腰まわりが張っている。
肩甲骨の間が苦しい。
そんな状態のままベッドに入っている方も少なくありません。
身体は横になっていても、
筋肉の緊張が抜けなければ、
身体そのものはまだ「頑張っている状態」から抜けきれていない。
ASEDASUでは、そんなふうに考えています。
あなたは、立ったまま熟睡できますか?
少し極端な例ですが、
あなたは、立ったままぐっすり眠れますか?
おそらく、多くの方が
「無理」と思うのではないでしょうか。
眠るとき、私たちの身体は
支える力を手放し、緩んでいく必要があります。
だからこそ、
背中をしっかり緩めてあげること。
これは、睡眠時間を増やすこととは別の
「休む準備」だと考えています。
朝の疲れは、夜から整える
「疲れたから寝る」
もちろん、それも大切です。
でも、
疲れが抜けない
眠りが浅い
何度も目が覚める
朝から身体が重い
そんな状態が続いているなら、
寝る前の身体が、きちんと休める状態になっているか。
一度そこを見直してみてもいいかもしれません。
背中を温める。
呼吸を深くする。
筋肉の緊張をほどく。
身体に、
「もう頑張らなくていい時間ですよ」
と伝えてあげる。
その積み重ねが、
朝の身体の感覚を変えていくことがあります。
ASEDASUでは「温める」だけで終わらせません
ASEDASUでは、
朝から疲れが残る方や、背中の緊張が強い方には、
身体を緩めることを目的にした漢方薬草を使用し、
黄土漢方蒸しで背中側までしっかり蒸気を当てて温めます。
その後、
筋肉の緊張をゆるめるための薬草オイルを使い、
背中・肩・首まわりを丁寧にほぐしていきます。
ただ汗をかくためではなく、
温める。
緩める。
休める身体へ切り替えていく。
その日の身体を見ながら、施術を組み立てています。
「寝ても疲れる」が当たり前になる前に
朝起きた瞬間から疲れている。
それが毎日続くと、
「もう年齢だから仕方ない」
と思ってしまうかもしれません。
でも、身体は毎日頑張っています。
だからこそ、
寝かせるだけではなく、
ちゃんと緩めてから休ませてあげる。
ASEDASUが考える疲労ケアは、
そこから始まります。
今夜眠る前に、
一度自分の背中に触れてみてください。
硬くなっていませんか?
もしそうなら、
あなたの身体はまだ、
今日を終えられていないのかもしれません。
※本記事は一般的な身体の仕組みと、当店でのケアの考え方をご紹介するものです。疲労や睡眠の不調にはさまざまな原因があり、症状が続く場合は医療機関への相談もご検討ください。










